ネット上ブチ切れピーポー大杉

ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めてると、何かに怒ってる人の多いこと。

政治的なやつしかり、そうじゃないのもしかり。

本来であれば全然自分と関係ないのに「許せん!」だなんて息巻いて怒りのツイートを投下してそれがさらに波紋を呼んでみたいな。

見てるだけでもだいぶ消耗してしまうので、あんまり深くは調べないようにしてるし、自分も負の感情には感染しないように気を付けている次第。

twitterのミュートワードの機能初めて使ったわ。

日数限定でミュートにできるんだね。どうせ30日後には誰も話題にしてなさそうだし。

 

インターネットが普及して、本当に「だれでも」発信できる世の中になっちゃってから、良くも悪くも小さな意見が増幅されるようになってきていて、

いちいち振り回されてたら本当にきりがないっていうか、疲れるだけなんだよな。

携帯見る時間を減らして読書の時間を増やしたい。

オードリーANN⇒日向坂46にハマった話

 

2015年ごろからオードリーのオールナイトニッポンを毎週聞いていて、

ここ最近、日向坂46の話題が増えてきたわけです。

というのも、オードリーのご両人はけやき坂46時代から彼女たちのアイドル番組のメインMCを務めており、その話題がラジオの中でも話されることが多くなってきたのです。

 

 スペシャルウィークでも一度日向坂46の中から3人がゲストで来て、その時は特に何も感じずに「井口って人がぶっ飛んでるんだなぁ」ぐらいの感想しか抱かなかった。

 

最近になって気になりだしたので、試しに「日向坂で会いましょう」「ひらがな推し」の動画をいくつか見た結果、

 

日向坂にはまりしてしまった。

 

番組中のオードリーの大回しもさることながら、メンバーひとり一人の個性がありありと引き出されている。

こういう人数の多いアイドルグループにハマったことはなく、失礼ながら外から見ている分には「似ている人たちの集団」としか捉えていなかった。

 

しかし、いろいろ見ていくうちに、このひとはこういうキャラで、この人はぶりっ子で、、といった様な特徴が見えてきて、今ではすっかり推しメンなるものもできてしまった。

 

今日はここまで。

 

金属バットとリテラシー


金属バットのマナカナネタがネットニュースに今更取り上げられて炎上を焚付けられている。

Aマッソの問題発言から飛び火した形でアクセス欲しさの三流ゴシップに目をつけられた形ではあるが、
twitterで検索してみるとその記事を引用して怒りのお声を上げていらっしゃる方々もいる。

本当に最近、ネットリテラシーのあり方が問われるなぁなんてそれを見ていて思うわけである。
ソースも確認しないでただ表面的な記事をうのみにして叩いてる人の哀れさといったらない。
ただ叩きたいだけが目的になってしまっている人とかも。
愛知トリエンナーレに毎年行ってるとかその代表例。

何かを叩くとするならば、その叩く対象を徹底的に調べるのがやり方なのでは。
そこから生まれる理解もあるだろうし。

まぁ嫌いな物の揚げ足取りのために人生費やすほど俺は暇じゃないからやらんけど。
どうせ叩いてる人たちもYoutubeの動画のコメント欄にまではわざわざ来ないから。

ひとりのじかん

 

最近なんかもう友達がどうとかすーごいめんどくさくなってきている。

 

というと誤解があるが、要は今までの自分が友達本位過ぎて、自分で勝手に窮屈になってしまっていた。その糸がふと切れて少し楽になれた感じがする。

 

きっかけはいろいろあるが、iphoneがめちゃくちゃ調子悪くなって、

SNSをあまり見なくなったことが一番大きい要因かも知れない。

まさに怪我の功名というところではあるが、以前みたいに中毒患者のように

逐一Twitterを開くようなことはなくなった。

それだけで結構な時間ができて、本を読んだり調べ物をする時間に当てることができるようになった。

よくよく考えれば、ネットに何か投稿して反応に一喜一憂するのも馬鹿馬鹿しくなっている自分がいた。むしろ一憂することのほうが多いなと思ったので、しばらくはネット隠居かななんて思ったりする。俺特にそんなインフルエンサーじゃねぇし。

別にすべての人間関係を捨てたわけじゃなくて、ほどほどってものを覚えたのよ。

 

優しい性格を自負するのは少し気が引けるが、いままでそれに無意識のうちに随分と苦しめられてきた気がする。

見返りを求めるでないまでも、友達に気をかけるあまりに自分をないがしろにしていて、それを美徳としていた。

もっと自分を大事にしなきゃ駄目だよって気づくまでなかなか当事者たる自分は気づかないものである。

だって自分で疲弊していくことを良しとしちゃってるんだから。

まぁ見た映画の記録ぐらいはつけるとして、あとは程々に距離を置いていけばいいなって思いました。

何かを吐き出したくなったらここに書くし。

クレバーでワイズ。かつインテリジェンスでスマート

 

中学生の頃の現代文の先生だとか、

大学の頃のドイツ語の先生は、

少し話しているのを聞いただけでも「あ、この人頭がいいんだな」と思わせるくらい知性がにじみ出ているような人だった。

 

兎に角知識が豊富で、引き出しが多い。 

自分もかくありたいと願う。でもそういった引き出しってどうやったら増えるんだろうね。

多分いまできる範囲としては、いろんな映画を見て、本を読むことかなぁなんて思ったりする。

時間はたっぷりあるし、幸い積読も山ほどある。

映画も最近見てないなぁ。みよ。

te wo toriatte...?

 

(自称)地球を代表するヒップホップグループが物凄いやらかしをして、

喧々諤々様々な意見が飛び交いますが、

 

僕はまぁやりすぎた炎上商法だし炎上商法自体賢明な方法だとは思えないので、叩かれて当然だろって思うんですけど、

 

で、そのグループにライブで映像を提供する予定だったクリエイターが彼らとの仕事をキャンセルする旨のツイートをしていて

 

それ見て安心したっていうか、常識的な判断が出来る人だったんだって思って胸を撫で下ろした次第。

 

でもそれでも彼らについていくファンもいれば失望しました離れますな元ファンもいたりして、

 

彼らからすれば逆について来てくれる人切る人の篩い分けが出来て良かったんじゃないですかね。

 

どうせ彼らもそのついて来てくれる人たちと一緒にこれからやっていけるだけの力があるだろうし。

 

俺は元々ファンじゃないからまぁ頑張ってくれって感じ。

おちーん。

つぶやき

 

過去のブログをふと読み返してたら

「2019前半には転職してたいなぁ」

なんて事が書いてあった。

 

できてんじゃん。

 

やったね。えらいね。

 

すごいじゃんか。

 

だけどね。これからだよ。もっと凄くなる。

頑張ってこうな。

 

見えないとこまで飛んでっちゃおう。

 

行けそう?